開発担当のつぶやき

デジタルドルフィンズのサポートや開発に関しての情報発信ブログです。

こんにちは。

古志です。
今回は共有フォルダにアクセスできない件です。

どうやらWindowsUpdateの”KB4480970”が問題となっているようです。

問題のエラー:
ハンドルが無効です

対策方法:この問題となっているWindowsUpdateファイルをアンインストールしましょう。

1.キーボードのWindowsのキーとRを押してください。下記のウィンドウが出てきます。
 でてきましたら。”control”と打ち込んで”OK”を押してください
2019-01-10_12h59_42

2.コントロールパネルが立ち上がります。画面右上の検索ボックスに”windowsupdate”と入力してください。その後、”インストールされた更新プログラムを表示”をクリックしてください。
2019-01-10_12h00_31

3.下記の一覧が出てきます。右上の検索ボックスに”KB4480970”と入力してください。
そうすると、1件だけヒットします。その行を左クリックしてから、右クリックをします。
”アンインストール”をクリックしてしばらく待つと完了です。

2019-01-10_13h10_05



以上になります。これで使えるようになると思います。

弊社ではこのようなサポートをシステム納品をした会社に対して行っております。

ご興味がございましたら、下記までお問合せいただけますと幸いです。

このブログに関してご質問がありましたら、コメント欄までお願いします。



お問合せ

みなさんこんにちは(*・ω・)ノ

古志です。

今回は、システムを作るときに大事なことです。

本来システムを導入する目的ってなに?って話です。

私が思う目的は、お客さんに業務を改善してほしい。と思います。

だってお金を支払うことで対価をお客さんは受けているわけです。

お金が欲しいから売るというのは、お客さんのことを考えていないのでは?

と思います。

じゃあお客さんのために売るとどういうことが起きるかというと、売る側はメンテナンスが大変だよねって話です😢

これはお客様サポートになりますかね!

これは会社の方針になりますが、弊社ではお客さん目線で販売をしています。

弊社で販売・保守を行っている文書管理システムの

デジタルドルフィンズを例に説明させていただきます。

例えば、図面を共有したいっていう目的があります。どういう操作が万人受けしやすいか考えます。

・パソコンに詳しくない人でも操作が出来る。

・共有する方法が簡単

・探す方法が簡単

恐らくこの3点文書管理システムには重要だと思います。

この3点を踏まえているものがデジタルドルフィンズになります。

具体的な特徴は以下の通りです。

・ファイルパスを意識しない共有方法

・誰でも簡単に分かる操作方法

・文書のルール作りがしやすい

こういうところだと思います。

今回は弊社のシステムを例としましたが、もしご興味がございましたら、

お問合せいただけますと幸いです。

よろしくお願いします( `・∀・´)ノ

こんにちは!

今回は、文書管理についてです。

文書を管理するときはファイリングする。もしくは、複合機やスキャナーでスキャンする

方法があります。

お客さんによっては、文書をシステムに入れたり、フォルダー階層で分けたりしていますよね。

なんと文書をスキャンするだけでデジタル化完了! えー!(((( ;゚д゚)))

条件は、バーコードが必要なんです。。。

文書のデジタル化でめんどくさいのは、文書に対して情報を設定・・・・

パソコンを拒絶している人にとってはしんどいです・・・

どんなデジタル化かというと

パターン1 文書にバーコード以外の情報も付けたい

 バーコードに対応するCSVをご用意ください。

 バーコードを読み取った際に対応するCSVを探し、文書管理システムに登録が可能です。※1

 ※1 自社の文書管理システムの実績あり。他システムは要相談。

パターン2 バーコード情報をファイル名に変更

 バーコードを読み取り、ファイル名をバーコードに変更が出来ます。
 
 事前に読み取りのテスト必要です。


そもそもバーコードないけど興味あるしどんな運用か気になる方は下記からお問い合わせ

いただけますと、ご回答させていただきます。




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