開発担当のつぶやき

デジタルドルフィンズのサポートや開発に関しての情報発信ブログです。

みなさんこんばんは!

不要不急の外出はひかえましょー!ということでみなさん外出は控えられているかと思います。

そんな中仕事も減ってきて・・・ということで弊社取り引き先のお客様は業務改善をしているのかと

感じております。

最近納品しているシステムがこちら!!


システム

カーソルを合わせてバーコードリーダーでピッってするとPDFの図面が立ち上がります!

え!?これどうなってるの??ってはなしなんですが、以下の事前準備が必要です。

1.「デジタルドルフィンズ」の導入
2.図面データをデジタルドルフィンズに登録する

以上となります。
あ!あとは必要台数分バーコードリーダーは購入していただければと思います。

これで簡単に図面データを発見だー!



ご興味がございましたら、下記までお問合せいただけますと幸いです。

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お問合せ


みなさんこんばんは!

在宅勤務やら時差出勤やらで各会社が工夫をされて仕事をされていると感じております。

弊社のシステムを納品している会社からもよくお問い合わせをいただいております。

弊社では、3つ部門があるなかでIT部門のみ在宅勤務をしております。一部例外はありますけどね・・・

今回は弊社で採用しているソフトとその理由についてご紹介させていただきます。

弊社では2個を併用しています。

1点目:Zoom

選択理由:IT部門以外は出社しているため、社長がある発言をしておりました。
「作業場が離れているんだから社員の様子が見たい」
  →ビデオをOnにしてほしい

といった理由がありましてこちらを採用しています。
Zoomは他社と比べて、顔がよく見やすいソフトだと感じています。
またアカウントをつくる必要がないため勝手がいいですね。

2点目:Microsoft Teams

選択理由:弊社ではOffice製品を活用しており、親和性が高いため。

よくこのファイルを送りたいなーって時に毎回ダウンロードしないといけないですよね。

こちらの製品だとソフト上で確認ができるため作業効率がいいですね。

以上です。

4月から緊急事態宣言が始まり、在宅勤務を採用している会社がとても増えてきていると感じます。

そのため上記のようなソフトや別の会社のソフトが増えてきています。

どの会社のソフトでも機能が似通ってきています。しかし運用する用途を考えればどのソフトでも可能

です。大事なことはソフトを使って何がしたいかってことが大事です。

弊社であればMicrosoft Officeの製品と使い勝手が良いソフトに着目を置いて選定しております。

以上となります。



弊社ではこのようなサポートをシステム納品をした会社に対して行っております。

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みなさん こんにちは。

以前以下にも記載した通りAdobeReader Acrobatのエラーが多数出ているようです。
http://digitaldolphins.techblog.jp/archives/266555.html
最近では下記の対応をすればいけるケースもありましたのでご紹介させていただきます。
問題:
 フリーズする。(0:521 エラー)、(0:523 エラー)が出る。
対策A
1.Adobe Reader を開く
2.「編集」をクリック
3.「環境設定」をクリック
4.分類の中の「セキュリティ(拡張)」をクリック
5.サンドボックスによる保護の「起動時に保護モードを有効にする」をチェック入れる
6.「AppContainerで実行」をオフにする
7.拡張セキュリティの「拡張セキュリティを有効にする」をチェック入れる。

これでOKをすると治るかと思います。
Security_page

対策B
GoogleChromeでPDFを開くようにしてみる。

原因はAdobe ReaderとInternetExploreの相性のようです。
Adobe Readerがなんらかのエラーを出しているにもかかわらず、何も出さないため、
上記のどちらかでいけます。

そもそもInternetExploreでPDFを開くソフトを使っている時のみこういうことが起こるため、
Adobe社も想定して作っていないのではないかと感じました。

以上となります。



弊社ではこのようなサポートをシステム納品をした会社に対して行っております。

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